#植物戦略

植物 ×BUSINESS? or ROMANCE?

自分だけが知る「モチーフ」

約 5 分

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モチーフを頼りにビジネスを確立させちゃった

1.架空のモチーフを手掛かりに動いてみた

モチーフ【(フランス)motif】
1 文学・美術などで、創作の動機となった主要な思想や題材。
2 音楽で、固有の特徴・表現力をもち、楽曲を構成する最小単位となる音型。動機。
3 毛糸編みやレース編みで、いくつかの小片をつなぎ合わせて作る場合、その個々に編んだ小片。

「偶然」「たまたま」「後でわかったんだけど」って類のものには

上手く説明出来ない種類のパワーを感じることがあります。

 

私のそれは「フランスのモノ」だったりします。心惹かれて手に取るとフランス製。ということが多い。

遡ること20年!ここに書いた通りススメに従ってDRY HERB(ハーブティー)の店頭販売をやってみよう!となったのですが

タイトルとの関連は、そのスタイル=「売り方」です。

 

この記事は、自分の中にある「モチーフ」を頼りにビジネスを確立させた  という話。

 

初のハーブティー販売ならば、買い手売り手ともに容易なティーバッグ型ハーブティー。20年前の日本ですしバイヤーも経営者も迷わず選択するはず。

ところが、その時私に浮かんだビジュアルは

〜〜ガラス瓶に入った茶葉?薬草?乾燥したお花!

更にそのガラス瓶はビ~ッシリと壁面に陳列されていて、小さなスコップで薬草を掬い、天秤型の秤で量る〜〜

というものでした。 その時は、スライドショーのように浮かんだのですよねぇ。

 

(ググることも一般化されていなかった時代につき笑)早速、店舗什器などが揃う商業施設へ出向いたワタシ。

コレだ!スライドショーで見たものに近いガラス容器に出会い、どんぴしゃな木製棚もあり、サクサクと発注完了!

スコップもあった! あった!

2.モチーフはどうなった

当時の店はビル1階テナント。人通りのあるガラス張りの路面店でした。

道行く人は、壁一面を埋め尽くされたバルクハーブ(薬草の量り売り)の華やかさか、珍しさで、「何屋さん?」「これは買えるのかしら?」と、看板やポップよりも、そのモチーフ(スタイルとビジュアル)に興味を持って入店してくれました。

 

色とりどり数十種のハーブが並ぶ様子を見てお客様の反応は様々でした。

年配女性「グラムで買えるなんて、お肉屋さんみたいね♪」

ワタシ「難しいことは抜きに見た目で気になるものを最少10gお求めになってみて下さい」「お口に合うと名前や効能も自然に覚えてしまうようです、いつでも追加ご購入下さい」「好みと合わないものが溜まってきたら、それらをミックスすると不思議に円やかなブレンドハーブティーになります」

 

ご近所に本社のあった上場企業の部長さん「会社の部下達へ、目的別に調合なんて可能かな?」

ワタシ「もちろんです!身体的・心理的のどちらも設定できます!」「敢えて、調合目的を記入しておくと、さりげなく部長さんからのメッセージとしても届けられるかと・・・」

 

ご近所に本社のあった大手食品メーカーさん「ハイビスカスを2~3キロ(グラム)貰える?」

ワタシ「乾燥しているので、3キロは物凄い量ですが!!!宜しいですか?  3日後には揃えておきます」

 

一つ目の会話は、『はじめてのハーブティー講座』というタイトルで、四谷区民センターで定期的なカルチャーセミナーを開催というところに至りました。

二つ目の会話は、『オフィス向けの出張サービス』というサービスを始めることに至りました。社の福利厚生費で社員さんの健康と就業時間の効率アップのお手伝いをしました。

三つ目の会話は、『食品メーカーさんの新商品開発チーム』の一員として参加、ハーブに関する監修の仕事を継続的にやらせて貰いました。

 

以上は、ほんの一部ですが この3例は 「3秒で何の専門家かワカル」の典型だったのだと思います。(計算×計画的ではなく後付けです笑)  例えば○○協会認定のハーブ資格持ってます!と店頭に?掲げてもお客様の日常には触れなかったと思うのです。

 

数十種のハーブが尽くし、移転のたび持ち歩き、ガラス容器は今でも活躍中です。購入した数十本欠けることなく。

↑(小さいけれど)↑上の画像がガラス容器の一部です。

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後にわかったことですが、それ(ガラス製の保存容器)は、フランスの老舗ブランドの製造で、メディスン(パリなどに普通にある自然派薬局)で重宝されていたもの。

今では袋で並べるところも多く、20年以上前に(私が入手したサイズは)製造中止になったと知りました。

 

長くなりました^_^;

あのガラス容器がこれまで作ってくれた実績(機能的なもの、ブランドイメージ力)は計り知れないのです。

About The Author

おばた美穂
おばた美穂 MIHO OBATA
植物(自然界の法則)を 目標や課題、理想に合わせて活用することで
『ビジネス』や『ロマンス』を 楽(ナチュラル)に! 上げて(最高のぽふぉーマンスとして)いく! 【植物戦略】を20年掛けて完成させ2017年から伝える
植物戦略コンサルタント/Life Style THERAPIST/有限会社スエレ 代表取締役社長

スポーツ医学研究所在籍中にPhysical&Mental総合Aromatherapistとしてクライアントを持ち始める。1996年アトランタ五輪をキッカケに帰国後、独立起業し1997年新宿御苑にメディカルオーガニックを原料としたHERBとAromaを扱う店舗を開業する。 その後、店舗展開する中で自社のサロン・スクールがTV雑誌はじめ多数のメディアに取り上げられ、2002年には同業他社へプロデュース業が盛んになる。2005年には個人のライフスタイル全般をオーガニックへ変換する[開業プロデュース&コンサル]へ転換し、自社が運営する表参道ORGANIC STUDIOを拠点に[商業施設イベントプロデュース]も始める。2009年には白金台に新しいライフスタイル体感型スペースとして1棟丸ごと[ライフスタイルスクール]を運営する。同時に大手企業プロダクツの開発も盛んになる。2013年からはこれまでの「箱=物件」を手放し全力で【植物戦略】コンテンツとプロダクツ創作の総仕上げに投下してきた。総仕上げに丸三年満を持して2017年より【植物戦略】を必要とする全ての人にリリース。

クリエイトブランド: Essntial Food(R)/Essential Hearing(R)以上、*商標権自社所有 /Nature Beauty/お月さまBrand/お陽さまBrand/お星さまBrand

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